今年に入ってからちょっと腰を痛めまして。
年明け早々、仕事で重いものを持った時に腰に「ぴきっ」と感じ。
そしたら次の日から案の定痛みが来ました。
ちょっと良くなったと思っても、やっぱり油断して物を持ったりするとまたぶり返したりして。
昨日の朝は、目が覚めたらもうベッドから起き上がるのも必死極まりない状態に。
これはまずいと思い仕事先に休みの電話を入れ、歩くのもやっとな勢いでウォークインクリニックへ行ってきました。
トロントに来てから初!
カナダではいきなり専門医に行くことは出来ず、かかりつけのファミリードクターか、それがいなければウォークインクリニックに行って紹介状を書いてもらう感じ。
まだファミリードクターがいない自分。探すのも時間かかるみたいで、何だかいろいろ面倒だ〜。
長く歩ける状態じゃなかったんで、とりあえずネットで調べて家から一番近いクリニックへ。
ネットでのレビューも結構いい感じ。
実際行ってみて看板を見ると、かなり古ぼけていて一部は中国語で書かれた文字。
入ったらムオッとこもった臭い。
大丈夫なのかと思いながら受付へ行くと、かなりフレンドリーな白人女性。
しばらく経ってから名前を呼ばれ、「奥のBの部屋に入って」と。
入ってみたら誰もいない。
「ハロー」と呼んでみたら、受付の女子が「今来るから椅子に座ってちょっと待っててね」と。
お世辞にもきれいとは言えない診療部屋。診察台に敷かれてある交換用の紙のシートはところどころ切れてる。
つか明らかに交換してないでしょ。
ちょっとしてから、笑福亭鶴瓶氏にそっくりな中国人のドクターがニコニコしながら入って来た。
名前を見て、
「ゆきこちゅちゅい?日本人?コンニチハ〜」
発音を訂正すること2回。
「どこ出身?アキタ?どこ?北?原発のあったフクシマの近く?」
と、おもむろに福島の地名を漢字で紙に書き始める鶴瓶(中国人ドクター)。
書いた文字は謎に
「福田」
「いや、島です」と再び訂正すること2回。
そんなんいいから早く腰診てくれ・・・
さらに「なぜカナダに来たの」など雑談が続いた後、ようやく問診へ。
破れかかった紙が敷かれてある診察台へ横になり、足を持ち上げられたりなど簡単な診察の後、
「痛み止め飲んで筋トレすれば治るがな」
えっそれだけですか?
その割には相当痛いんですけど・・・・
「あの〜、フィジオ行かなくてもいいんですかね。ヘルニアとかではないですか?」
「フィジオ行く必要ねえべさ。ヘルニアじゃなくて筋肉痛めてるだけだべさ」
と、骨の模型を出していろいろ説明する鶴瓶。じゃなくてドクター。
「痛み引いたら背筋鍛えなはれ!」
そして最後は「サヨウナラ〜」とまたニコニコと日本語で挨拶された。
そっか、痛み止めか・・・
腰が痛いって、ほんっと何も出来ないもんですね。
念のため別のクリニックにも行ってみようかとも思うけど、今日になって徐々に少しだけ楽になって来ました。
このまま完全に治ってくれればいいけど。
そんなわけで、椅子に座るのも厳しいので横になって過ごしてました。
明日は仕事に行けそうです。
つくづく、身体が資本だ〜
重いもの持つ時は、膝を曲げるべし!


