職安で知り合った、ユーゴスラビアから来たという女性がいます。
限りなくミドルに近いお姉さまで、ハスキーな声とワイルドな黒いカーリーヘア。
カナダには10代の時から住んでいるらしい。 国の内戦から逃れて、家族で来たよう。
今までレイバーワーク、いわゆる力作業系の仕事をしていたらしく、なかなか男前。なんでも歌も歌っているらしい。
ふとしたことからよく話すようになり、帰り道一緒に歩いてたら突然
「カジノの仕事興味ある?夏の間稼げるよ。これから見学に行かない?」
そう言われ、じゃあ行ってみようとストリートカーに乗ろうとした。
そしたら彼女がトークン(交通機関に乗るためのコイン)を持ってなくて、その辺にあった中国系のコンビニへ。
彼女「すいません、トークンある?」
おばちゃん店員「置いてないわ。」
彼女「じゃあ両替してもらえる?」
店員「うちでは両替はしてないの。」
そしたら微妙にキレ始めた彼女。
「トークン置いてないのに両替も断るの?商売する気あんの?」
ああ面倒くさくなりそうだなと思い、「あたしなんか買ってお金崩すよ」と提案しているうち、他の客がレジへ。
そしたら店員のおばちゃんが、レジの前にいた彼女に
「ちょっとどけて」と。
完全にキレる彼女。
「なにその態度?あたしは客じゃないってわけね?どんなカスタマーサービスだよ!」
言い合いが白熱し、逆ギレするおばちゃん店員。
「営業妨害するんじゃない!さっさと出て行きな!!二度とこの店に来るな!!!」
「ふざけんな、もちろん誰が来るもんか!!絶対一生来ねえよ!!!!」
金切り声で叫ぶ中国人のおばちゃんと、ドスの効いた声で怒鳴る彼女。
その横で、レジでうろたえる別の客。
。。。。。。。。😳
延々と続きそうだったので、「いいから早く出よう」と彼女を促し店の外へ。
なんなんだ。。。。。
「カナダはいい国だってみんな言うけど、教えるわ、カナダのカスタマーサービスは最低よ!!みんな人のこと全然気にしないし、仕事する気もない。自分の事しか考えないのよ!!私はいつだって人に親切にして、失礼なことは絶対しないのに!!」
はい。
全てに同意はできないけど、比較的正しいかな。
こないだ職安で会った時、ビーガンの彼女は菜食主義について熱く語っていた。
「自分の体は自分でケアするのよ!肉を食べない事で私は環境をサポートしているわ!人間の勝手な考えで、動物たちは薬まみれで悲しく死んでいくのよ!彼らにだって感情があるわ!肉がどんな風に製造されているか、私たちは知る必要があるのよ!そしてそれに目を向けて真剣に健康や環境のことを考えるべきなのよ!私はみんなに伝えたいの!一人一人の働きが、健康だけじゃなく地域全体や環境問題を変えるってことを!!etc etc etc etc etc etc……………」
メールをする手を止めて彼女の話を聞くこと約30分(以上)。話はくどいが、確かにそうだなと同意。
「いい会話をしたわね私たち。」
そうだね。
ストレートでワイルドだけど、こういうタイプは面白くて嫌いじゃない。
必要以上に建前だけよりずっといい。
ずっと一緒にいる友達だとしたら疲れるけど。
「私の電話番号教えたよね、連絡してね」
トラブルはごめんだけど、刺激が欲しくなったら連絡しよう。彼女がどんな歌を歌うのか聴いてみたい。
家でネットがほぼ使えないので、引っ越して来てからの1ヶ月半、カフェと図書館が癒しの場です。癒し兼作業場。
プリペイドのローカルカフェチケット、Indie Coffee Passportが常に役立ってる。





つっちーさん、こんにちは。
家でネット環境が悪いから仕方なくとはいえ、カフェや図書館での作業は気分転換になって良いですよね。
自分もつっちーさんを見習って、家でダラダラせずに、パソコンを持って外で履歴書(転職したい!)や非公開ひみつ日記(なんだそりゃ)の更新をしたいと思いました。
でもマメにポッドキャストが配信されるように、つっちーさんがハイスピードインターネットのある家に一日でも早く移れることを祈っています(笑)。←祈られてもw
トムさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ、最近は家でネット繋がらなくてもさほど意外な程にストレスを感じなくなってきました!外に行って作業するのは本当に気分転換になるし、場所が変わるとちょっとシャキッとなると言うか。ずっと家で作業するのって気持ち的にダレちゃいますよね。出かけるんだ、というノルマがあるのっていい感じです。
7月からの部屋がようやく今日決まって、もの凄くネット環境いい感じになりそうです!(スピードテストさせてもらったらすごく早かった)もう楽しみでなりません。はあ〜。
Podcastもがんばりますね!ありがとうございます☆☆