Folk Canada カンファレンス申請!

カナダで音楽活動をするにあたって、音楽カンファレンスへの参加はかなり有意義だと言えます。
先日、こちらのポッドキャストでも話しました。

ちょうど今日が、10月に開催される Folk Canada のカンファレンス申請の締切日だったので、慌てて申し込みました💦

申請料は、Folk Canada のメンバーはカナダドルで $25、メンバーではない場合 $45。

Folkと言っても、別にジャンルはフォークだけに限ったことではありません。ジャズ界隈の人たちもばんばん参加しているし、カントリー、ワールドミュージック、結構何でもありです。さすがにヘビメタとかロックは見ないけど。

今まで何度かアメリカとカナダのカンファレンスに参加しましたが、これは自分の音楽をライブでショーケースして、業界の人に思い切りアピールするという機会です。

フェスティバルやメディア関係者、音楽ジャーナリスト、プロモーター、エージェントなどが一気に集まるイベント。
ミュージシャンたちにとっては、ここでショーケース枠を取ってアピールすると、次のステップへ大きく進む大きなチャンスとなる登竜門とも言えます。全世界から応募可能

ショーケース枠は、大きく分けて3つ。

  • オフィシャルショーケース
  • スポットライトショーケース
  • プライベートショーケース
オフィシャルショーケース

この中で一番のメインは、文字通りオフィシャルショーケースです。
申請したアーティストの中から、限られた数だけこのスポットに出られます。
カンファレンスは通常ホテルで行われるのだけど、大きな会場にステージを組み、たくさんの客席が設けられます。

私はいつも活動を共にしているドネ・ロバーツのバンドメンバーとして、このオフィシャルショーケース枠に過去2度出演しました。数多い関係者の前で演奏するのは、かなりテンションが上がります。

動画からとったのでちょっと画質が荒いけど、昨年のオフィシャルショーケースの様子。
スポットライトショーケース

スポットライトショーケースは、オフィシャルには選ばれないけど注目されるアーティストが出るショーケース。
この枠はもう少し数多くあります。
ホテルの会議室くらいの広さの会場で行われることが多いです。

昨年のスポットライトショーケース。フラメンコダンサー&シンガーのTamarが率いるVentanas。
プライベートショーケース

そしてプライベートショーケース。これは結構早い者勝ちで比較的誰でも参加可能!
関係者やアーティストが個人で部屋を借りて、ホストとして開催できる感じです。
実際前回オタワで参加したカンファレンスは、バンドのリーダーがホストをしました。

以前アメリカの Lisle というシカゴ近郊の街で行われたカンファレンスに参加した時は、プライベートショーケースも会議室で行われていました。そこでソロ名義で出させてもらった。
でも会議室でできるのって、結構稀かも。

ホテルの部屋でどうやって演奏するんだ?!と参加前は謎でしたが、本当に文字通りベッドのある部屋でライブするんです!😆🛏️
ベッドをそのまま置いてセッティングしてるところもあるけど、大抵はベッドを壁に立てかけて、置けるだけ椅子を置いて、ってところがほとんど。

昨年10月、オタワで行われた時の様子。

プライベートショーケースは深夜行われるのだけど、自由奔放なミュージシャンたちがホテルの部屋をフロアごと貸し切ってライブをしたら、一体どんな騒ぎになるか想像はつくはず!😂

あまりに遅くなってくると、もうエージェントやフェスティバル関係者がどこにいるのかよくわからない状態。というかほぼミュージシャンだけで盛り上がってる感じも・・・💦

この夜はものすごい遅くまで文字通りどんちゃん騒ぎで、一体どうやって寝たらいいのかと思いました。
ボランティアの方々、ホテルの方々、本当にありがとうございます・・・。

開催期間中は会場のどこからでも誰かの音楽が聴こえる

2025年オタワでのカンファレンスに参加した様子をインスタでまとめてます。

昨年のショーケースの様子をざっと紹介しましたが、今年度は10月にハミルトンで行われます。

このような機会にたくさん出演し、フェスティバルやライブ、メディア出演などのチャンスを掴みたい!

Folk Canada 以外にもたくさん行われる、音楽カンファレンスのショーケース。また色々アップします。


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