アルバニア人の家に越して来て1週間経ちましたが、いろいろとネタ満載です。
日本人女子と二人でベースメントを借りてシェアしているのだけれど、まずここは新築でとてもキレイ。
大家は見たところ40代半ばから後半くらいのおっちゃん。
一人でいろいろ家の中を直して、相当頑張って半地下の部屋を改築した様子。
そのおかげでとても清潔。
でも、やっぱり家事のことをあまり知らないらしく、ちょっとした細かい用具が全く揃っていない。「furnished」と書かれている家には生活用品全て揃っているのが通常なんだけど、初めて貸す家だけに全て一から揃えている感じで。
例えばキッチン用具。
おたまやへら、しゃもじ、フライパンなどなど。
おたまが欲しいと言ったら、
「あるじゃないか」
とスプーンを差し出された。
用意されたフライパンはようやく目玉焼きが一個焼けるくらい。
バスルームに日本から買って来たヘアキャッチャーを置いていたら、
「これは何に使うんだ?身体を洗うのか?」
と、おもむろにヘアキャッチャーで身体をこすり始めた。
それと、ありとあらゆるものの値段を片っ端から力説する。
「この洗濯機は○○ドルもしたんだ!このテレビは○○ドル、この空気清浄機は○○ドル、このコンロはすごく高かったんだ、この家は○○ドルも払ったんだ!」
聞いていてほんといい加減疲れて来て、
「何で毎回値段ばっかり言うの?言わなくていいよ」
と言ったら
「高いと言うと大切に使うだろう」
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いちいち言わなくても見りゃ大体わかるし、普通にきれいに使います。![]()
そしてこの家はエアコンを常に23度に設定していて、半地下にいるうちらはまじで寒い。暑い外から家に帰るとフリースジャケットを着込む感じ。
一応エアコンの風が出て来るところを塞いでもらったんだけど、それでも寒い。
「一階と二階の部屋は寒くないの?私たちの方はすごく寒いんだけど」
と聞いたら
「一階はちょっと寒いけど二階はちょうどいい。君たちが寒いと言ってもどうすることも出来ない。もっと着たらどうだい」
と言うので
「でも風邪ひきそうな程寒いんだけど」
と言ったら
「気に入らないなら家賃を返金するから出て行っていい。エアコンの無い家を探したらどうだ」
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その後もう一人の日本人の子と二人、憂さ晴らしに散歩に行きました。
受け入れる方も大変だと思うけど、文化の違う大家と住むのはいろいろです。
平和な毎日希望。![]()
