トロント生活。毎日いろんなことが起きています。人間観察もネタが尽きません。
たくさんあって整理が付かないまま毎日過ぎて行く感じがしますが、最近のネタと言えば、ついにCNEのカジノディーラーとして働くことになりました。
それもこれも、もともとはEmployment Services(職安)で知り合ったユーゴスラビア人のワイルドなお姉さまに話を持ちかけられたのがきっかけ。
美形でワイルドでキレやすい彼女は、これまで何年も夏の間はカジノディーラーをしていたらしく。
トレーニングを受けてテストに合格すればみんな仕事が出来ると。トロントでは夏の間1ヶ月だけだけど、稼げるとのことで。
そんなんで、トレーニング料とゲーミングライセンス料合わせて255ドル払ってトレーニングを受けていました。
そして先週テストにパスし、8月はブラックジャックのディーラーとして働くことになりました。
ちなみにトレーニング料や仕事で必要になる服などの費用は、今受けている職業補助の制度で政府からカバーしてもらえることに。良かった。。
で!このトレーニングですが、正直インストラクターがかなり適当です。
いや、全員がそうとは言えないとは思わなくもないけれど、大概においてインストラクターとして働ける資質があるとは思えない。
あたしを担当したインストラクターは超上から目線のアジア人女性。常に不機嫌な態度で早口で高圧的にまくしたて、あとは放ったらかし。
そんなインストラクター達のやり方に文句を言うトレーニング生続出。
中国人のおばちゃん「ねえ私たち何すればいいのかしら??トレーニングに来たのに何を教えてもらえるのか全く説明されないし、彼ら何してるの?インストラクターはどこへ行ったの?」
カナダ人男子学生「もう自分たちで独学するってことなんじゃない?人生はこんなもんさ」
カナダでつくづく思うのが、受け身だと全く物事が進まないこと。黙っていても周りの人が気を利かせてくれる日本とは違い、おとなしくしていると何もする気がないと見なされてどんどん遅れをとってしまう。
このトレーニングも一緒で、お金を払って受けているにしてもこっちからインストラクター達に次々質問を問いかけないと、結局知識はなかなか入って来ない。
なので受け身でいる人はなかなかテストに受からず、遅れを取っている。
トレーニングでやるのは、ゲームのルールはもちろんのこと、チップやカードの扱い方、右手や左手の役割や細かいテーブルマナーなどなど。後は配られるマニュアル(これも頼まなきゃもらえなかった)などを熟読して頭に入れて行く感じ。そしてひたすら個人練習。
幸い自分は仕事を紹介してくれたユーゴスラビアのお姉さまもいるので、彼女にもアドバイスをもらえたりして何とかやれた。
お姉さま「彼らの態度の悪さにめげてる場合じゃねえわ!そんなのくそくらえよ!こっちは金払ってトレーニング受けてるんだから、どんどん聞かなきゃだめ!!」
はい。
それでも慣れて来ると楽しくなり、質問するのにも前より抵抗なくなって来た。
そして無事オリエンテーションが終わって手元に来たシフトは、まさかの夜10時から朝6時までの夜勤。![]()
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他に面接を受けていたフルタイムの仕事をゲット出来なかったので、それも合わせてシフトを変えてもらえるよう交渉中。
どうなるかな〜。
トレーニングの話だけで長くなってしまった。。。
今日もこれから練習に行って来ます。

