はーー。
なんだか家のことでバタバタもめている今日この頃ですが、一つ仕事の面接を受けて来ました。かなり遠い場所なのですが、決まるといいなあ。
ところで先日の記事「家賃支払い条件のナゾ」ですが、いろんな人に聞いたら取るべき行動がわかって来ました。
オンタリオ州には「オンタリオ・テナンツ・ライツ」という規定があり、ここに書かれていることを守らないと基本的に違法になるそうで。
カナダ人の友人たちにも教えてもらったのですが、最初の月と最後の月2ヶ月分の家賃を払ったら、文字通り最後の月の分は退去月の分の家賃として使われなくてはならないと。要は最後の月の家賃は払わなくていいと。
もしそれ以外にデポジット(敷金/保証金)を要求してくるのは基本的に違法だそうです。
今回の自分のケースだと、入居する時に入居月の家賃、退去月の家賃、その他にダメージデポジットとして250ドル払わされました。そもそもこのダメージデポジットというのが違法になるらしいです。
さらにうちの大家のように、最後の月の分として払った金額を退去月の家賃に当てないというのも違法。
大家いわく、この分のお金は「セキュリティーデポジットとして払ってもらった」とのことで、家賃として当てないとのこと。
セキュリティーデポジットが何のためのものかと言うと、例えば退去日を事前に知らせず急に出て行かれたためだとか、家のものを粗末に扱って壊したとか、そう言う万が一何かあったときのためという言い分らしく。
そんなん、説明の時に「最後の月の家賃」なんて言い方するなという感じです。明らかに違法。つかデポジットどんだけ払わすんじゃ。
基本的に、大家は入居の時に最後の月の分の家賃をデポジットとして払ってもらうことは認められているけれど、これは必ず退去月の家賃として使われるべきものという規定があるようです。
もし権利に反すると思われる行動をとる大家がいたら、記録を残してLandlord and Tenant Boardのカスタマーセンターに報告するようにと。そこでそれが確実に規定に反すると認められた場合は、その旨を大家に言うようにと友人からアドバイスを受けました。
疲れますね。。。
とりあえずあまり大ごとにならないように温和に解決したかったので、シンプルに大家に
「納得出来ないから払わないよ」と言いました。
そしたらそこまで温和にはなりませんでした。
「今まで長く部屋を貸して来たから、そういう規定があるのはとっくにわかってるわよ。でもこれはうちのルールなの。アパートじゃなくて私の家だし、うちのルールは私が決めるの」
などというような事を言われました。
「ここのルールって言われても、それってオンタリオ州の賃貸では違法だし、ほら現にここに書いてるでしょ」
「見せてくれなくてもいいわ。知ってるから。でも私のやり方は違うの」
全くもって話になりません。
とりあえず、こっちとしては追加の家賃を払う気は全くない事を繰り返し伝えたら、最後は「OK」と諦めてくれました。
一気に疲れました。
退去する時にダメージデポジットはちゃんと戻ってくればいいけど。
規定ではNGとなっているらしいダメージデポジットだけど、要求して来る大家は結構います。
でも良識を得ている大家だと、最後の月の分は退去月に当てるのが常識だと理解しています。通常そういうところは、最初と最後の月以外のお金を要求して来ません。
よくわからずに支払って、後々出る時にもめたりする事もあるんだなあと。
支払う時に再三確認して、言われた事を必ず文書で残しておくのが必要だなと思いました。
特にこっちに来たばかりだと、何が一般的なのか何が違うのかよく判断出来ないし。
貸し出す部屋や家を管理するのに結構なお金がかかるのはわかるし、実際家賃だけで大家側としてやっていけるのかなとも思う。だからこそいろいろ理由を付けてデポジットを取り立てる大家が多いんだろうな。大家側としても、貸す人がどんな人かもわからないしきれいに使ってくれる保証はないし、かなり大変なんだろうけど・・・
でも規定で払わなくていいものは払いません。
という事ですっごくストレスでしたが、学ばせて頂きました。
今度引っ越す家は事前にちゃんとネットのスピードチェックをさせてもらい、デポジットを要求して来ないところに行こう。
なんかストレスフルな難しい話ばかりだとなんなので、わんこの写真を載せます。
家の件で参っていた時にちょうど北米最大の犬のフェスティバル「Woofstock」というのが開催されていて。🐕🎶
「Woodstock」のもじりかな。

わんこいっぱいで可愛すぎて泣けて来ました😭💕
いろんなコンテストやレースなどがあったり、出店があったり。自分のわんこを連れて会場に遊びに来てる人がたっくさん。
しみじみ、犬と飼い主って似てるよなあ・・・
今後もう少しカルチャー的ネタもアップします!!
