北米でトップクラスのサービスを誇るという噂の、トロントの図書館。
本の貸し出しは当然ながら、館内ではコンピューターが使え、様々なテーマの講義やワークショップが無料で行われ、確定申告シーズンには無料でサービスが受けられる。
さらにオンラインでEブックスやメディアをダウンロードして借りられ、オンラインラーニングで授業も受けられ、街の各種ディスカウントも受けられるなどなど、別記事にして特集しないと書ききれないほど最強。
個人的に、いっそのこと図書館に住みたいとすら思っています。
ところでそんなトロントの最強図書館ですが、このロックダウン中は館内利用が禁止されています。
わたしの近所の図書館では館内アクセスが一人ずつ。ドアの外に並び、警備員が中へ通してくれる流れです。
貸し出しは全てウェブ上で事前に予約し、用意ができたら通知が来て借りに行けます。返却の際には外からポストに投函するスタイル。
先日、やっと6月7日から館内利用の一部が再開されるとアナウンスされました。
As of June 7, we will offer access to computers & washrooms, in addition to ongoing contactless holds pick-up & drop-off of library items. All other in-branch services will remain unavailable. Please stay safe & wear a mask even if you’ve been vaccinated. https://t.co/QL5tVU9MRy pic.twitter.com/msA5wsubbo
— Toronto Public Library (@torontolibrary) June 4, 2021
図書館のウェブサイトにも詳細が載っています。
COVID-19 Impacts
ツイッターの絵が見やすいのだけど、7日から可能となるサービスはこちら。
- コンピューターの利用(COVID-19の検査結果待ちの方は利用不可)
- 館内での印刷、コピー、スキャン
- トイレの利用
- 予約したものの貸し出しと返却は引き続き可能(返却ボックスを利用)
館内で書籍を選んだり、机に座って作業をすることは引き続き禁止のようです。
また、新しく図書カードを発行することもできないそう。
現在トロントは生活必需品(食料や薬など)しかお店で買えず、ジム、ヘアサロン、小売店などがまだオープンしていません。
今月から徐々に様々なサービスが再開するようだけれど。
カナダではワクチン接種が広まって来たとはいえ、まだまだコロナには気をつけなければですね。
夏も近づいて来たし、早くレストランやカフェで飲食できたり、ショッピングを楽しめるようになって欲しいものです!

